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2007年2月13日火曜日

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フォントの種類

図面上で使用するフォントを選ぶ際の基準ってありますか?
最近はMS ゴシック体(TrueTypeフォント)を使用する方が増えてきていますが、従来のCAD文字(SHXフォント)を好む方も多いのが現状です。
SHXフォントも様々な種類があり、それぞれ特徴があります。
デフォルト設定のtxt.shxは多少ガクガクしたイメージで決して読みやすいとは言えません。また、同じ文字数を入力しているのに文字幅の認識が文字ごとに異なるので、表などを作成すると文字位置がチグハグしてしまいます。
等角フォントのmonotxt.shxは文字幅は等間隔に揃ってくれますが、文字の形はtxt.shxと同じです。
滑らかな文字としてsimplex.shxやromans.shxを使用する方が居ますが、これも等間隔に揃ってくれません。
私が好んで使うフォントは、最近のAutoCADに標準搭載されている[extslim2.shx]、[exthalf2.shx]になります。
メインは[extslim2.shx]を使うことが多く、滑らか、尚且つ等間隔に文字が揃ってくれます。
[exthalf2.shx]はJw_cadから変換した図面で化け調節の際に使用します。Jw_cadの半角英数字は字のごとく半角で表示されており、AutoCADで読み込んだ際に、通常のフォントだと文字幅が広くなってしまうので、この見るからに半角のフォントに置き換えます。
※[extslim2.shx]、[exthalf2.shx]は旧バージョンのAutoCADに標準搭載されていませんので、フォントファイルの共有が必要になります。
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2007年2月8日木曜日

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ファンクションキーの設定をもとに戻したい(~AutoCAD 2005 / AutoCAD LT 2005)

デフォルトでファンクションキーに割り当てられているコマンドを変更した場合、もとに戻すにはメニューファイルを編集する必要があります。

AutoCADがインストールされているフォルダ内の[Support]フォルダを開きます。
使用しているメニューファイルをメモ帳等で開き、[***ACCELERATORS]という項目を探します。
この項目にはショートカットキーの設定が記述されていますので、変更したいキーの記述部分(一行)を削除し、上書き保存します。

AutoCADを起動すると編集したファンクションキーの設定がデフォルトの設定に戻ります。
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クロスカーソルが傾いている…

クロスカーソルの傾きを変えるのは、以下の2点の方法が考えられます。
ひとつめはUCSが回転されている点。この場合は[ツール]メニューにある[UCS]-[ワールド]を実行すると正常な傾きに直ります。

ふたつめはシステム変数[SNAPANG]が任意の角度に設定されている点。この場合は[SNAPANG]コマンドを実行し、新しい値として[0]を指定します。

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線種生成モード

ポリラインに対して線種を表現すると、頂点の区間ごとに線種が表現されますが、線種生成モードを有効にするとポリライン全体で線種を表現することができます。
作図したポリラインを[ポリライン編集]または[オブジェクトプロパティ管理]で線種生成モードを変更することができます。

予め線種生成モードを有効の状態でポリラインを作成したい場合はシステム変数[PLINEGEN]で値を変更しておきます。

システム変数[PLINEGEN]
2Dポリラインの頂点での線種パターンの生成方法を設定。
初期値 < 0 >


現在の値が0 … 線種パターンをポリラインの各頂点でリセット(線種生成モード 無効)
現在の値が1 … 線種パターンをポリライン全体で表示(線種生成モード 有効)
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2007年2月7日水曜日

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図面範囲(作図範囲)の考え方

AutoCADの図面作業において“図面範囲(作図範囲)”の部分で悩む方が多くいます。
通常の流れからいうと、[モデル空間]にて実寸で図を作成し、[レイアウト空間]でページ設定・レイアウトを行って印刷という流れになりますので、モデル空間における“図面範囲(作図範囲)”は必ずしも“紙”をイメージしなくてもよいケースがあります。

建築図面のような大きな図面を作図する際には、“土地の大きさ”を最初に決め、この土地が言い換えれば“図面範囲(作図範囲)”として見ることができます。
よって、『A3サイズの用紙を何倍して…』というように考えなくても、もっと単純に『これから設計したい図面の大きさは○○ミリだから、それよりも大きめのサイズで枠を描こう』という発想で[長方形]コマンドで目に見える図形を描いてあげます。

※図面範囲(作図範囲)は紙のサイズを設定するという意味ではありません。“グリッドが表示される範囲”という意味になりますので、目に見える領域が欲しければ図形を描いてあげた方が解りやすくなります。

その領域に作図した図面を[レイアウト空間]でA3サイズのページ設定を行い、[ビューポート]を使って表示倍率を指定し自由な位置にモデルで設計した図面を配置すれば問題なく印刷を行うことができます。

もちろん、『用紙サイズ×スケール倍』というような考え方でも図面範囲(作図範囲)を指定し、図枠等もすべてモデル空間に配置してもOKですが、アバウトな考え方で図面作業を開始しても最終結果は同じという点を認識しておいてください。
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