グループ化してあるオブジェクトのグループ名称は、[オブジェクト情報](LIST)コマンドで調べることができます。
グループ名称の変更はAutoCADの場合は、オブジェクトグループ設定ダイアログ、AutoCAD LTの場合はグループ管理ダイアログで行えます。
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2010年4月27日火曜日
2010年4月15日木曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 4月 2010
極座標形式とデカルト座標形式
ダイナミック入力を有効にした状態で、「2点目」や「次の点」を求められた際の入力方法を「極座標形式」、「デカルト座標形式」から選ぶことができるので、切り替える必要があれば作図設定を変更しましょう。
[作図設定](DSETTINGS)コマンドを実行し、ダイナミック入力タブを開き、ポインタの入力を使用の項目にある[設定]から変更が行えます。
この設定はシステム変数でもコントロールすることができます。
システム変数[DYNPIFORMAT]
ポインタの入力で極座標形式を使用するかデカルト座標形式を使用するかをコントロール。
初期値<0>
現在の値が0 … 極座標形式
現在の値が1 … デカルト座標形式
※システム変数の設定方法は?
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[作図設定](DSETTINGS)コマンドを実行し、ダイナミック入力タブを開き、ポインタの入力を使用の項目にある[設定]から変更が行えます。
この設定はシステム変数でもコントロールすることができます。
システム変数[DYNPIFORMAT]
ポインタの入力で極座標形式を使用するかデカルト座標形式を使用するかをコントロール。
初期値<0>
現在の値が0 … 極座標形式
現在の値が1 … デカルト座標形式
※システム変数の設定方法は?
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