対象:AutoCAD 2009~/AutoCAD LT 2009~
クイックプロパティは従来のオブジェクトプロパティパレットのように、すべてのプロパティを表示せず、必要な情報だけを省スペースにパレット表示できる機能です。
編集作業において簡単に・瞬時に情報を確認・編集が行えるようになります。
定義されているオブジェクトにのみ、クイックプロパティを表示させるようにすることもできます。
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2008年2月25日月曜日
2008年2月20日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 2月 2008
ダイアログを開かずに設定変更
対象:AutoCAD 2009~/AutoCAD LT 2009~
ステータスバーにある作図補助ツールのアイコン上(ボタン上)で右クリックすると、今までは設定ダイアログ上でしか行えなかった各種設定変更が右クリックメニュー上で行えるようになりました。
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ステータスバーにある作図補助ツールのアイコン上(ボタン上)で右クリックすると、今までは設定ダイアログ上でしか行えなかった各種設定変更が右クリックメニュー上で行えるようになりました。
2008年2月19日火曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 2月 2008
ステータスバーの表示(作図補助ツールボタン)
対象:AutoCAD 2009~/AutoCAD LT 2009~
ステータスバーの[作図補助ツールボタン]がアイコン化されました。使い慣れればすっきりした表示なのでスペースをとらず便利だと思いますが、旧バージョンと同様に見たい(テキスト表示)場合には表示を切り替えることができます。
アイコン上で右クリックすると、「アイコンを使用」という項目があるので、選択するたびにアイコン表示・テキスト表示が切り替わります。(チェックマーク有り・無し)
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アイコン上で右クリックすると、「アイコンを使用」という項目があるので、選択するたびにアイコン表示・テキスト表示が切り替わります。(チェックマーク有り・無し)
2008年2月13日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 2月 2008
画層プロパティ管理ダイアログをカスタマイズ
画層プロパティ管理ダイアログには[状態]、[名前]、[表示]、[フリーズ]、[ロック]、[色]、[線種]、[線の太さ]、[印刷スタイル]、[印刷]、[新しいビューポートでフリーズ]、[説明]と、たくさんの項目が表示されています。
この項目は自分が扱い易いように、不要なものは非表示、使用頻度の多いものは前に並び替えるといったカスタマイズが行えます。
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この項目は自分が扱い易いように、不要なものは非表示、使用頻度の多いものは前に並び替えるといったカスタマイズが行えます。
2008年2月6日水曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 2月 2008
画層状態の選択がダッシュボード上で可能
対象:AutoCAD 2008~/AutoCAD LT 2008~
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画層状態は、画層プロパティの設定をパターン登録できる便利な機能です。
作業状況に応じてパターンを切り替えることで、瞬時に画層状態が変更されます。
ダッシュボード[画層コントロールパネル]には[画層状態の選択]プルダウンメニューが配置されており、ここからあらかじめ用意しておいた画層状態パターンの選択が可能になっています。
作業状況に応じてパターンを切り替えることで、瞬時に画層状態が変更されます。
ダッシュボード[画層コントロールパネル]には[画層状態の選択]プルダウンメニューが配置されており、ここからあらかじめ用意しておいた画層状態パターンの選択が可能になっています。
2008年2月4日月曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. > AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 2月 2008
異尺度対応オブジェクト
対象:AutoCAD 2008~/AutoCAD LT 2008~
AutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008から異尺度対応オブジェクトが追加されました。
文字列、寸法線、マルチ引出線、クイック引出線、ブロック、ハッチングが対象となります。
旧バージョンではレイアウトでの表示倍率によってサイズが極端に大きくなったり、小さくなったりしましたが、異尺度対応としておくことで、表示倍率が変わってもサイズを統一させることができるようになりました。
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AutoCAD 2008 / AutoCAD LT 2008から異尺度対応オブジェクトが追加されました。
文字列、寸法線、マルチ引出線、クイック引出線、ブロック、ハッチングが対象となります。
旧バージョンではレイアウトでの表示倍率によってサイズが極端に大きくなったり、小さくなったりしましたが、異尺度対応としておくことで、表示倍率が変わってもサイズを統一させることができるようになりました。
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