AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定
AutoCAD/AutoCAD LTの設定に関する疑問、トラブルに対する解答・対処策(ヒント)、また便利機能をまとめました。
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2007年6月18日月曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
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AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 6月 2007
旧バージョンのインターフェースで作業したい
対象:AutoCAD 2008~/AutoCAD LT 2008~
AutoCAD LT 2008(R版はAutoCAD 2007から)から搭載されたダッシュボードですが、旧バージョンと同じインターフェースで作業を行う場合は、ワークスペースで簡単に切り替えることができます。
ワークスペースツールバー、もしくは[ツール]メニューより[ワークスペース]を開き、[AutoCAD LT クラシック]を選ぶと旧バージョンと同じインターフェースに切り替わります。
※[2D 製図と注釈]を選ぶと、インストール直後の配置(ダッシュボード有り)に変わります。
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2007年6月15日金曜日
AutoCAD / AutoCAD LT NOTE..
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AutoCAD / AutoCAD LT NOTE.. 設定: 6月 2007
外部参照図面の画層プロパティが保存されない
外部参照図面の画層プロパティ(表示/非表示、色、線種、線の太さ、印刷スタイル)を参照先の図面で変更しても、図面を開きなおすと元の状態(参照元の設定)に戻ってしまう場合は、システム変数の[VISRETAIN]を確認してください。
システム変数[VISRETAIN]
外部参照に従属する画層のプロパティをコントロール。
初期値 < 1 >
現在の値が0 … 外部参照元の画層状態でファイルを開く。
現在の値が1 … 外部参照先の画層状態でファイルを開く。
※この変数は図面ファイルに保存されます。
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