
画層の状態でフリーズという項目がありますが、この機能を有効にすると見た目上はその画層に作図されている図面が隠されます。(非表示)
非表示にするのであれば、表示の項目(豆電球)で状態を管理しても良いのですが、少し意味合いが変わります。
非表示にするのであれば、表示の項目(豆電球)で状態を管理しても良いのですが、少し意味合いが変わります。
フリーズすると、ズームコマンド、画面移動コマンド、その他多くの処理速度を早くしたり、オブジェクト選択のパフォーマンスの工場、複雑な図面の再作図時間の短縮等、様々な点に影響がでてきます。
容量の大きな図面を作業中に、あまり必要とされない画層を[非表示]ではなく、[フリーズ]することによって、パソコンにかかる負荷を軽減することができます。
容量の大きな図面を作業中に、あまり必要とされない画層を[非表示]ではなく、[フリーズ]することによって、パソコンにかかる負荷を軽減することができます。